おはようございます。mymykenshinです。
今日はピンクのイングリッシュローズについて語っていきます。
当ブログは初心者でも簡単にバラを楽しめるように、品種選定から、管理方法まで以下のサイトにまとめてあります。是非いろいろ見ていってください。
①ピンクのイングリッシュローズの思い入れ
バラをはじめた頃の話ですが、まだバラの家の存在どころか、何も知らない頃。
とりあえず本を買ってきたら、ピエールドロンサールがいっぱいの庭を見て、なんて素晴らしい庭なんだと感動しました。(今ではそんなことないけど(^^;)
やはりピンクのバラが目に入ってきて、次にイングリッシュローズってのがすごいらしい。最初はそんな感じでした。
イングリッシュローズで最初に興味がわいたのが、グラハムトーマスと、クイーンオブスウェーデンでした。
表玄関の一番目立つところに地植えして、今も元気に咲いています。
次に、素敵だなと思ったのがヘリテージでした。
※バラの家から画像お借りしました。
この桜のような淡いピンクがイングリッシュローズに多くて、日本人の感性にあっていると思うのです。ですが、ヘリテージは、今は売っていません。
他にもシャリファアスマ
これは木村氏も絶賛のバラでしたね。これも今は売っていません。
花びらの多い、ジェフハミルトン。これも売っていません。
1枚めにのせたキャスリンモーリー。これも売っていません。
こんな、素敵なバラ達が、どんどんカタログ落ちしてしまうのです。欧米で売れないからかなと思っていますね。
②今でも買えるピンクのイングリッシュローズ
そんな感じなので、素敵なピンクのイングリッシュローズは今のうちに買っとけって感じなのです。
今年から育てだして本来の花をまだ見ていないですが、セプタードアイルは今でも買えます
そして、来年育てようかと思っているが、ザウェッジウッドローズです。
ベテランさんは素敵なピンクのイングリッシュローズをたくさんもっているのかもしれないですね。うらやましい。
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