こんにちは、mymykenshinです。
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なんとか上位3つに。
当ブログは初心者でも簡単にバラを楽しめるように、品種選定から、管理方法まで以下のサイトにまとめてあります。是非いろいろ見ていってください。
①色んなタイプの庭があります
私は幼少から比較的自然の多いところで育ちましたので、割と自然との一体感が好きで、こういうアプローチになっています。
家族は、どう思っているかわかりません(^^;
多分、ずっとこんな感じなので、こういうものと受け止めていると思います。
人間って不思議なもので、こういうのに慣れてしまうと、それにバリューを感じなくなるもので。
それでも勤務先が都内屈指の高級オフィス街なので、やはり家に帰るとほっとするという感じはあります。
やはり王道は日当たりが良い庭で芝生があって、バラも良く咲いてというものだと思います。雑草とかも丁寧に抜かれて、宿根草がちりばめられていて。
わが家は適当に生えたいように生えている つるバラって感じですかね。
問題はいくつもあります。
一つはバラが見えないところで咲いてしまうということです。このアイスバーグなんて
まさにそうで、隣から眺めるのがちょうどいい感じです。
そのためわざと木を低めに誘引してバラが見えるような工夫があります。
2つ目は、一つのバラが強すぎると、他のバラに日差しがとどなくなることです。
本当に日差しをもとめて、喧嘩しているのがわかります。
日陰になってしまった枝は枯れたりしてね
3つ目は高いところなので、剪定が大変です
そんな苦労はあるのですが、東京は6月から暑いしムシムシする。
道路がコンクリートだらけの中の一軒家なんてジリジリすごい暑いですよ。
最近のマンションは、外気がうまく遮断されて、一軒家みたいに暑い
寒いがないですけどね。
そんなときに、こういう庭は夏涼しいですよ。家に熱がこもらない
正直、そこが我が家の一番のメリットかな。
芝生のオープンな庭も結構暑いと思います。
②この時期は緑が青々。そして病気がチラホラ
消毒ですが
2週間前にサンヨール
昨日 ジマンダイセン
そして2週間後
サンヨール・・・
雨が降るとまけないので、雨が止んだタイミングでうまく消毒しましょう。
梅雨がやんだら、ペース落としていいですよ
少々の病気はやむなしで、病気が蔓延したらサプロールで治療してください。
それから、こうしなくちゃいけないって話でもありません。
標準的にこんな感じがいいかなって程度です。
そろそろ、光合成細菌が少なくなってきましたので昨日培養を開始しました。
1日、2日で太陽を浴びてシュワシュワとガスが出れば成功です。
私の作った光合成細菌欲しい人いるのかな。500mlを着払いで良ければ、わけてもいいけど。
もしいたら、下までメールください。
希望者多数なら、もう一度培養するのでちょっと時間がかかります。3週間ぐらいだけどね
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