おはようございます。mymykenshinです。今日は、なんだかアクセスが多いなと思ったら、なんか不自然。11/29にアップした「今の時期はやることないので冬の準備」にすごいアクセス数。そんな殺到するような内容じゃないのに。
ということで、いったん表ページから削除しました。多分、サイトを攻撃されているのだと思います。削除したのに、まだそのページにアクセスしようとする。明らかにおかしいですよね。
さて今日は色別の超オススメのバラ特集 白バラ編です。写真は横浜イングリッシュガーデンの白バラエリアの様子です。
当ブログは初心者でも簡単にバラを楽しめるように、品種選定から、管理方法まで以下のサイトにまとめてあります。是非いろいろ見ていってください。
①白バラの性質や花言葉
白バラの花言葉は、「純潔」「私はあなたにふさわしい」「深い尊敬」。
雑誌とか見ていると、ホワイトローズの庭とか出てきます。 私から見ると、もったいないと思いますが。
でも横浜イングリッシュガーデンのホワイトエリアは素敵だなと思いました
白バラというのは育種が難しいみたいですね。したがってカタログ見ていても白バラって数種類ぐらいしか紹介されていないと思います。青バラと同じくらい少ないですね
②白バラのオススメ品種
1.ボレロ
前にブログ読者からメールいただいて、バラの家実店舗でボレロをすすめられたと言われていました。
私も白バラといえばボレロを薦めますね。横浜イングリッシュガーデンでのボレロ
香りが良くて、よく咲いて、コンパクト。理想的ですね。
2.ヨハネパウロ2世
私はノーマークのバラだったのですが、村上先生も小山内先生も同じ説明されていまして「ローマ法王(264代)の名前がつくので偉大なバラ」と言っていました。
耐病性もあり美しい。ローマ法王の名前に値するバラということです。
香りもよく育てやすい (でもバラの家ではTYPE 3)
私の持っているバラ書籍ではかなり紹介されています。
3.アンナプルナ
ドリュの比較的新しい品種で、エレガントですよね。比較的育てやすいけど黒星病に注意とのこと。普通よりちょっと強いイメージかな。
4.トランクウィリティ、クレアオースチン
数は多くないのですが、実はイングリッシュローズの白は結構魅力的だったりします。
で本に載っているのは、ウィンダーメアなのですが、カタログ落ち
買えないのを紹介しても仕方ないので
そこでクレアオースチンがいいかなと
それと京成バラ園では、トランクウィリティが良かった
それから、私が育てているウィンチェスターカシードラル。銘花メアリーローズの枝分かれです。(少し人気ないけど)
5.アイスバーグ
何度も出していますので「またか」って感じですが(^^)
一つ一つの花はシンプルですがたくさん咲きます
6.ブランピエールドロンサール
ピエールドロンサールの白版です。これもなかなかいいですよ。一面に咲いて
③まとめ
書くネタが不足したので別の側面からはじめた色別特集だけど。結構良いページができたように思えてきた
どうぞ大苗の参考になさってください。
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