おはようございます。前回のネタが思う他好評だったので、続編です。
育てたことないものも含めてご紹介。
当ブログは初心者でも簡単にバラを楽しめるように、品種選定から、管理方法まで以下のサイトにまとめてあります。是非いろいろ見ていってください。
①やっぱ外せないピエールドロンサールシリーズ
前回、ピエールドロンサールを、切り詰めてシュラブにすると無農薬で結構いけますよとい話をしましたが、それはピエールドロンサールの兄弟達も同じ
ルージュピエールドロンサール
実は本家のピエールとは血がつながっていません。ですが、まるで色違いの兄弟です。
まだ売っていたのにびっくり↓
|
ブランピエールドロンサール
この子は枝変わり 白版ですね。
|
|
ルポールロマンティーク
この子も枝変わり 私の一押し。大切に育てているところです。
|
②コルデス(ドイツ)のバラ
前にフランスとドイツは無農薬系という話をしましたが、フランスがデルバールとすると、ドイツはコルデスです。
ガーデンオブローゼズ
樹勢が強くないので、育ち方にやきもきするかもしれませんが、耐病性があり、逆に言うとコンパクトに育てられるかなと思います
|
ポンポネッラ
昔育てていました。とても育てやすいです。
|
③その他
ロサムンディ
オールドローズのロサムンディ。絞りが美しいでしょう。
英語読みで ROSE MONDAY 月曜日のバラってところですね。これイギリスで特にバラが趣味でもない普通の家庭でたくさん育てられるているそうです。
まあ、つまり丈夫ってことです。
|
④まとめ
ということで、出勤前に、ちゃちゃっとまとめてみました(^^;
最後のは意表つかれたでしょ。ロザリアンでも。
好評だったら続編2をやるかも。
まあ、無農薬でいけるのなら、それなりにあるのですが。やはり美しくないとつまらないですよね。
※メールアドレス作りました。バラに関すること、栽培の相談事、なんでも気軽に相談ください。
rosarian777☆yahoo.co.jp (☆を@に変えてね)
※よかったらポチをお願いします。