こんにちは、mymykenshinです。昨日、バラの家から大苗が届きました。テンション上がりますね。
2008年の購入履歴をみると大苗は12月末までにお届けになっていた。今は2月末までにお届け。大苗は11月終わりに畑から掘り起こして、12月には鉢にセットされているので12月末までにお届けは可能。それを2月にしたのは、2か月分の管理をバラの家が引き受けたわけです。大苗は畑から掘り起こすときに、それなりにダメージを負っているので、2月まできちんと管理して売った方が、購入側にはメリットが高いということです。木村氏が、そんなこと言っていました。
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当ブログは初心者でも簡単にバラを楽しめるように、品種選定から、管理方法まで以下のサイトにまとめてあります。是非いろいろ見ていってください。
①購入した苗と品種紹介
ガブリエル
ガブリエルはキリスト教の伝統の中で「神のメッセンジャー」という役割を担うことが多い。たとえば『ルカによる福音書』では祭司ザカリアのもとにあらわれて洗礼者ヨハネの誕生をつげ[10]、マリアのもとに現れてイエス・キリストの誕生を告げる
そんなガブリエルの名前を冠したバラなわけですが、この記事の最初にカタログ写真を載せました。
白を基調にして、真ん中が薄紫色。なかなか、ここまで美しいバラはないのではないかと思います。くわえて香りが強い。
ですが、育てにくい?バラの家でもType 4に分類。はっきり言って、同じようなバラで、育てやすいバラがあれば、そっちにしたいですね。そんなガブリエルですが、実は、結構育てやすい疑惑がありまして。
ネットを見ると、初心者がスイスイ育てていて。それも入荷と同時に8号鉢に。
さすが初心者無茶すんな~。
でも確かに、よく咲いている。そういえばROUCHEROGEさんも、ガブリエルは、みながいうほど難しくないって書いていたなと。
ということで、真偽を確かめるべく購入しました。
これで枯らしてしまったらPVが激減したりして(^^;
詳しくはクリック。
↓
※ROCHEROGEさん(闘病中)のブログはこちら
ザウェッジウッドローズ
わが家の13個目のイングリッシュローズです。
ご存知のとおりイングリッシュローズ大好きなんですけど、
例えば去年の私の庭ですが
ここに写っているのは、ほとんどイングリッシュローズなのですが。
さすがに単調かなと。薄い色ばっかり。もうちょっと華やかさを混ぜた方がいいかなと、ちょっと反省しております。したがって今年は1つしか注文せず。
そして一つ選ぶのに、人気としては、それほど高くないウェッジウッドを選んだ理由は、ツンツン系が好きだから。ガブリエルに続きツンツン系です。
そしてネットで調べると、結構きれいに咲かせているので。そこも選んだ理由
オデュッセイア
ROSA ORIENTISの代表品種の一つ。私は赤黒のバラは、それほど好きではないのです。明るい真紅のバラは好きなんですけどね。なんでだろう。咲き終わりが汚い感じだからか。
でも、このバラには不思議と惹かれるんだよね。深みのある色にひかれるのか。
いずれにせよ、木村氏の代表作なら育てたい。だから買い。
アミロマンティカ
村上先生イチオシのアミロマンティカ
浅いカップ咲きのバラは、あまり買ってないけど。ツルに誘引しても下から咲くというのが気に入りました
ラベンダーメイディランド
去年、京成バラ園で素敵だったので、絶対に買おうと思っていました。
それぐらい素晴らしかった。
なかなか京成バラ園のように咲かせられないんですけど、頑張ります。
修景バラみたいなの、あまり買わないと思いますが、数個だけでも修景バラがあると庭の雰囲気がすごくよくなると思います。
②光合成細菌
順調に培養できています。泡が出てくれば成功している可能性大きい
泡がジワジワでてきてればOKです。
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