バラとガーデニングと犬とネコ

東京近郊でバラを育てて10年になります。そして犬1匹、猫2匹飼っています。ガーデニングやペットの話を少しずつ書いていきます。

バラの家と木村卓功氏との昔話

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バラの家で最初にバラを買ったのは2008年4月9日でした。今はバラの家の店長は木村卓功氏の弟のヤス店長ですが、当時は卓功氏で、自らキムタク店長とよんでいました。

今もキムタク店長って呼ぶ人いるのかな。バラの家と木村卓功氏の活躍を書こうかなと思います。

 写真はブルームーン

2008年の写真を探していたら出てきました。ちょっと紫のとても美しく、青バラの定番品種です。ですが、当時の私の技術では育てきれず、枯らしてしまいました。今でも、リベンジしようかなと思いますが、他に欲しいのがあったり、やはり栽培がそれなりに難しいので、かまえてしまいます。

 
さて本題 

(1)2008年の状況

私は家を建てた2005年頃からずっとバラを育てたいと思っていましたが、子供も小さく、妻から許しが出なかったのですが、なんとなく、なし崩し的に始めたのが2007年ぐらいでした。

 

子供も小さかったので、農薬を使うことには抵抗があったのですが、ちょうど無農薬でバラを育てることがブームになりだした時期でもありました。

ですが、世の中に出ているバラの栽培の本で無農薬で育てるバラの本などは皆無で、バラは農薬なしでは無理という本がほとんどで、そういう本を否定してしまうと、バラってどうやって育てるかわからなくなってしまうわけです。

 

そんなときに、木村卓功氏がバラのブログをはじめたのです。

今でこそバラの家でバラを買うことが、マニアでは当たり前となっていますが、2008年当時は、まだまだマイナーでキムタク店長も、あちらの世界では期待のホープ程度だったと思います。

ブログは今でも、ほとんど残っていますが、当初の記事は消されています。

 

(リンク貼る)

 

(2)キムタク店長とブログと店長の活躍

キムタク店長のブログは、本当にバラオタクの話ばかりですが、当時はブログに返信と書き込みが出来ました

そこに私を含めて10人ぐらいは色々コメントしていて。栽培方法のわからないこととか、懇切丁寧に教えてくれました。

そして、なんといって数万種類といわれるバラで国内でも3000種類が流通しているといわれるバラの知識の豊富なこと。

その魅力をブログを伝えてくれるのです。私たちは一気に夢中になりました。残っていないのが寂しいですが、めちゃ盛り上がりました。

 

私はキムタク店長が商売の天才だと思いました。絶対に有名になると確信しました。

彼が語れば語るほど、魅力にはまってしまい購入数が増えていくからです。

バラの家の出荷本数はみるみる増えて、ブログで商品の魅力を伝えて売りまくるというのは楽天の三木谷社長の推薦となり、楽天商法の必殺技となりました。

 

 

(3)全国に存在するキムタク店長ファン

そんなこんなで、ブログとキムタク店長は、当時の取り巻きからは懐かしいやり取りでした。ブログも、色々意見の相違とかで、時々トラブルが起こりまして、途中から書き込みができなくなったのです。

 

キムタク店長の、その後の活躍にも目を見張るばかりです。

 

まず第一にバラの家の商品管理の質の高さです。ホームセンターではありえないような立派な苗が届きます。

当時はさらに圧倒的に安かったです。今はお値段的には他と大差なくなりましたが、やはり品質の高さは高いです。

 

第2に、資材の開発。

バラの家培養土の開発、ニーム、肥料。これらを、どんどん改良してくれます。

培養土だと他にハイポネックスとか有名だけど、開発秘話から知っている我々からすると、バラの家の資材は使って納得して使っているので、他を試さないので比較していませんが。個人的には、資材はバラの家で大丈夫と安心感があります。

今でもバラの家では、開発に込める熱い思いを記載していて。そういうところが、やはり商才あるのだと思います。

 

第3に、本の執筆

現在、木村氏の本は3冊。これで栽培のノウハウがほとんど書かれています。

 

 

特に大成功のバラと鉢で美しく育てるバラは、おすすめです。バラの家で購入して備考欄に「キムタク店長のサイン希望!」と書いとくと、サインもらえるかも。 

 

 

第3に育種ですよね。

正直、最初の頃の育種は咲かせるのが難しかったり、ゴージャスな意味では??の品種も多かったですが、ここ数年は、日本を代表しているといっていい、すばらしい品種の数々だと思います。

 

(4)そして今。

そんな感じで10年間のキムタク店長の活躍を応援し続けたわけです。そんなキムタク店長が最近よく言うのは、今のバラは間違いなく農薬をそれほど使わない強い品種。彼が定義したType2に集中している。タイプ2は無農薬でも育てられるが殺菌剤で予防すると、効果的。ハダニのときには初期に薬剤散布。い

 

実際にキムタク店長自身は、かなりの無農薬栽培を頑張って、世の中に出す品種はそういう実験もきちんとした上で出しています。

結局、彼の暗のメッセージは、特に殺菌剤の予防はできるだけした方がいいのと、ハダニのときは、下手すると全滅するので、迷わず使えってところでしょうか。

本の執筆にバラの無農薬栽培について書かないことも、そういうスタンスなんだと思います。

 

私も結局3年前に無農薬はやめました。考えてもみたら、そこまで強くないのに、消毒もしないなんてかわいそうだと思いまして。

ただし、ご近所に迷惑や不快な思いをさせるような使い方はやめようと思っています。

そして使う必要のない局面でしか使いません。

 

そして他の人の無農薬栽培を批判するつもりは全くありません。実際にアレルギー体質で全くうけつけない人もいますしね。

 

(5)おまけ

キムタク店長とは、今では一年に一回開催される国際バラとガーデニングショーでお話させていただいています。

私は近年、毎年は参加していないので、数年に一回しかお会いしていませんが。

バラの家のバラ塾(参加費無料)に参加すればキムタク店長に会えますので埼玉県のバラの家の店舗に近い人は参加日時を確認して参加されると良いと思います。

 

そしてバラ塾の内容は、マニアのcrucifixさんのサイトに行けば見れます。

このサイトはオタクすぎですけどね。

 

 

 

 

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