こんにちは、mymykenshinです。
明日13日から新苗が発売になります。もう今年は買わないって心に誓っていても、やっぱり買っちゃおうかなって思ってしまう。
今日は注目の品種をご紹介します。
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なんとか上位3つに。
当ブログは初心者でも簡単にバラを楽しめるように、品種選定から、管理方法まで以下のサイトにまとめてあります。是非いろいろ見ていってください。
まずはロサオリエンタスから行きましょう。最新品種が人気で、あっという間に売り切れちゃうでしょうね。
➀シャリマー
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去年から、売り出すとすぐに売り切れ。私は今年の大苗でやっと買っています。ロサオリエンタス本店でね。
花が美しく、耐病性が強いので、木村氏が無農薬で育てられると太鼓判を押しています。
②マイローズ
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これも人気ありますね。耐病性があって真紅のバラ。花形もGOODです
③ペネロペイヤ
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このバラ、すごく良く咲いて耐病性があって。ロサオリエンタスの中でも、かなり良い品種だと思います。
④リラ
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先日紹介した最新品種。ほしいですね
⑤アイスフォーゲル
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ドイツのタンタウのバラ。耐病性はイマイチなんですけど、このバラ、本当に美しいです。
アイスフォーゲルは日本では「かわせみ」の意味
⑥クリスティアーナ
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イングリッシュローズにジェフハミルトンという廃番になったバラがありまして、そのバラは本当に美しかったのですが、すごく弱いバラだった。
クリスティアーナはジェフハミルトンから作られていて、さらに耐病性をアップさせて育てやすいというバラです。
私も持っています。
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大苗がセールで売っていて、こっちの方がお得かもね。
⑦カインダーブルー
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ブルーのバラは弱いというのは、過去の話になりつつあり、カインダーブルーも耐病性高く、美しいのが魅力。コルデスのバラです。
⑧フロレンティーナ
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上記のマイローズとすごく似ていますよね。コルデスで、こちらも耐病性が非常に高いのですが、ツルバラです。
⑨ラリッサバルコニア
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大苗セール品。このバラはよかったよ。花もちが異常によくて、いつまでも咲いていました。
このバラ、新苗では売らないみたいね。やめちゃうのかな。もったいない。
⑩イエライシャン
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このバラは耐病性はいまいちですが、美しいバラです。私も今年から大苗で育てます
⑪ナエマ
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これは、永遠のデルバールの定番ということで
⑫ピエドゥー
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耐病性が高くて、美しいバラです。
⑬ルポールロモンティーク
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2シーズン咲かせられずに終わってしまいました。2年前に、ものすごく小さな苗から育てていて、今年は13号鉢くらい大きくなって蕾つけているので咲かせられると思います。ピーエールドロンサールの枝分かれですが、ピエールもそうですけど、3年目ぐらいから、ものすごく成長するような気がします。
⑭メルヘンツァウバー
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コルデスの定番品種で、ご覧の通り美しく、耐病性が高い。
⑮ソレロ
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レモン色の耐病性の高い良いバラだと思うのですが、新苗が発売されないようなので、売らなくなるのかな。
⑯ボレロ
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メイアンの、定番品種です。育てやすく、たくさん咲いて美しい。
ざっくり見て、こんな感じでした。バラの家は、今年から取り扱い品種を、めちゃ絞ってきましたね。
2000品種の取り扱いとか言っていたのも今は昔って感じで。
あの頃は、知らない品種が9割ぐらいって感じでした。
気になる品種は、買っておかないと、数年で姿を消す感じですね。
新品種が魅力ありますから、美しくても耐病性がいまいちってだけで消えてしまう時代かもしれません。
昔から多すぎる品種は、採算を悪化させるので経営課題だったようですが、やはり合理化の波はさけられないのでしょう。
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