おはようございます、mymykenshinです。今日はバラの本の書評です。
2019年5月30日発刊のホヤホヤの本です。(実際には5月中に買えましたが)
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なんとか上位3つに。
当ブログは初心者でも簡単にバラを楽しめるように、品種選定から、管理方法まで以下のサイトにまとめてあります。是非いろいろ見ていってください。
①一見どこにでもありそうなバラの本(^^)
でも著者を見てください。入谷紳一郎氏
この方を知っている人は、結構バラオタクですよ。
京成バラ園で、数えきれないバラをテストして、京成バラ園で販売する海外品種を決めている人です。
おそらく日本で一番、現状のバラに詳しい人です。
京成バラ園に行くと、フラフラしていますし。
先日のバラフェスタでも京成バラ園の販売ブースでロザリアン達に解説していました。
バラフェスタで、去年の趣味の園芸講師の河合さんが「京成バラ園の入谷紳一郎というオジサンが 「いいバラあるよ」って後ろから囁くので買ってしまいました」って。
河合さんは一般の人にまじってブースでバラを買うので有名なのです。
入谷さん。薄汚れた作業服で、いつもバラに従事しているちょっと変わったおじさん
②そんな入谷紳一郎が475種を解説
これまた地味~に解説しています(^^)
木村氏いわく、現在の本で最も公正に書かれた本だそうです。
私も知らない素敵なバラに出会っています。
自分にあったバラを探している人にはオススメな本だと思います
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