こんにちは、mymykenshinです。暖冬が続いていたり、バラの培養土が足らなくなったりで、冬の作業が遅れているのですが。
気が付くと周囲のロザリアン達はきれいに冬剪定を終わらせていて、ちょっと焦っています
※ランキングにポチしてくれた方ありがとう。引き続きよろしくお願いします。
なんとか上位3つに。
当ブログは初心者でも簡単にバラを楽しめるように、品種選定から、管理方法まで以下のサイトにまとめてあります。是非いろいろ見ていってください。
①我が家の周りにはロザリアンが多かったりする
私の住んでいる三鷹やとなりの調布市は一軒家がすごく多くて。そして庭を持っている人でロザリアンが多いのです。
究極の大御所は、NHKの趣味の園芸でも登場するマダム高木先生なわけですが。
高木先生は50年以上のベテランです。
他にも、川沿いのバラがたくさん植えている人とか。大通りに面した豪邸の入り口に
立派なアイスバーグとか。
はたまた築数年程度なのに、この人プロかなってぐらい丁寧なツルバラの誘引してあったり。
この間まで、そういう家でバラが咲いているな思ったら、気が付いたら、みんなきれいに冬剪定終わっていて、ちょっと焦ってきました。
わが家は、それらのうちで一番庭が手狭なのにツルバラを植えまくっているので、ジャングルのような収拾つかない状態なので、なかなか剪定がたいへんなのです
とりあえずバラの土も来ましたし、週末に一気に終わらせられるように葉っぱをとって冬眠させます。ねーむれねーむれ
こいつらも
そしてアンジェラも枝の整理へ。ガツガツ切っているのに、多いです。
そして野良猫が増えて、私の様をながめています。
ルルと一緒で、サクラ猫です。ボランティアの方が捕まえて避妊または去勢手術をしてくれています。そのときに耳をサクラ形にカットするのでサクラ猫。
それでも数人が餌をあげるので増えるばっかりなのですよ。
およそノラとは思えないぐらい太っているし(^^)。
②バラの家でも冬剪定の情報を出しています
私は用土替えが好きなのですが、「実際に何もしない方が花が良く咲くんです」というのは実はあります。
ただ根詰まりは、株に負担なんですよね。
どこまでやれば一番いいのか。鉢や健康状態によって変わってくる。
私も、そこの見極めが、まだ手探りなんです。バラ栽培も奥が深いですよね。
この用土替えが終わったら、越冬害虫の駆除と消毒が待っている。それで前半戦が大分変ってくるので是非終わらせておきたい。芽が動きだす前に
間に合うかちょっと不安。
※メールアドレス作りました。バラに関すること、栽培の相談事、なんでも気軽に相談ください。
rosarian777☆yahoo.co.jp (☆を@に変えてね)
※よかったらポチをお願いします。