バラとガーデニングと犬とネコ

10年以上前にバラの家と出会い、バラのマニアに。犬と猫4匹もいて、ペットの話題も。

実は日本はお花の後進国、世界のバラ事情等

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こんにちは、mymykenshinです。ここ数年は、日本には独自な文化があってとか。日本人の道徳観が世界から称賛されたり。

渋谷駅を通って毎日帰っていますが、多くの外国人が旅行で楽しんでいる姿を見て、結構なことだと思うのですが、実は日本国内の花卉生産者達は、深刻な不況に喘いでいます。

 

当ブログは初心者でも簡単にバラを楽しめるように、品種選定から、管理方法まで以下のサイトにまとめてあります。是非いろいろ見ていってください。

www.rosarian777.com

①日本で一番生産されている花は?

なんですね。つまり、お葬式、お彼岸で必要だから買うというもの。

次に洋蘭 その後バラ。

切り花でもバラは3番目とか4番目。

 

花束といえば、バラのイメージありますが、実際にバラを買うって少ないですよね。

母の日はカーネションだし。

 

日本では、花を楽しむ人は本当に少ないようです。そもそも年間で花を買う人が3~4割。そして、かなりの部分がお彼岸のときの菊だったりします。

家に庭がある人はホームセンターで花を買って植えて楽しんだりはしますが、その程度。

 

そして、輸入物が、かなり占めているのです。安いですから。そうこうして日本の花卉生産者は非常に苦しい状況となっているのです。

 

世界的に見てどうなのかというと、

バラなどは流通額がフランスの10分の1とか。

現在、経済アニマル化している中国ですら、日本よりずっと花を楽しむ文化があったりします。

 

それにしても、昔より明らかにお花屋さんが減りましたよね。生花という文化もある日本ですが、お花に関する文化は、どんどん衰退しているようです。

 

 

②ブランド別 人気のバラ図鑑での玉置氏のコメント

そういう中で、小山内氏や木村氏、玉置氏他の何人かが、バラの愛好家を増やすべく活動されていることは、面白いと思うし、私自身も日本のお花文化の衰退に逆行させるように微力ながらブログを作っていこうと思うのでした。

 

実際、私のブログは毎日300人ぐらいは新しい方が見てくれているわけで、花の写真とともに興味を持っていただければと思います。

 

玉置氏は 人気のバラ図鑑のChapter 6で、世界のバラ栽培トレンドと日本での栽培について、客観的に書かれています。

著作権の関係もありますから、ここには概要しか書きません。

 

それによると、世界のバラの潮流は「丈夫で育てやすいこと」にあるようです。

実際にドイツとフランスでは、無農薬の流れとなっているようです。

フランスでは公共の公園では、ほぼ無農薬、2014年からは生産栽培にも無農薬がもとめれていると。従来の弱い品種は植え替えられる光景も。

 

しかし本国では耐病性が高く、日本でも比較的病気にかかりにくいという結果が発表されても実際に家庭で育てると病気にかかることが多々あるそうです。

通常の薬剤散布で、夏まで、地植えのバラで葉がたくさん茂っていたのは150品種のうちたったの3品種という報告もある。

 

理由は日本は高温多湿の環境なのでどうしても病気が発生しやすくなることがある。

→それゆえ、殺菌は必要となる。(無農薬の難しさ)

 

となるようです。

 

そしてフランス、ドイツは家の庭が小さくなって地植え→鉢植えに主流が移ってきて、自然に溶け込んだようなガーデンローズは下火になってきているとか。

日本は、やはり8号鉢が主流と。そして手間暇かけますよね。

 

なかなか興味深い記述が多くあります。

 

 

 

③まとめ

 日本の現状と、世界と日本のバラ事情について、簡単に書きました。私の庭みたいに春にいっせいに咲くと、すごく楽しくなって、みんなに楽しんでほしいと思いますが、なかなかそうは行かない事情と、日本人の花から離れる傾向を感じます。

実際に育てなくてもブログで楽しんでもらえればと思います。

 

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