おはようございます。mymykenshinです。
今日の最初の写真は、国際バラとガーデニングショウで、ギョーの特集のブースです。
最近、日本にもギョーのバラが増えてきましたね。
ところで、今年、地植えのピエールドロンサールが大きく成長してきましたので、バラの地植えについてメリット、デメリットを考えていきます。
当ブログは初心者でも簡単にバラを楽しめるように、品種選定から、管理方法まで以下のサイトにまとめてあります。是非いろいろ見ていってください。
我が家のピエールドロンサールのこれまで。
購入は2016年5月15日。バラの家で「つぼみ付き送料無料☆即納 【バラ苗】 ピエールドゥロンサール (Ant桃) 国産苗 大苗 6号鉢植え品 ★ 【アンティークタッチのバラ.大輪.ピエールドロンサール】 2000円」でした。
なかなか見事咲いていました。2年前に大苗で2年生なので、今年は4年生になります。
それから到着してすぐに地植えしました。なぜそうしたかは忘れました。
ピエールドロンサールの去年の様子
1m前後って感じですかね。正直、期待はずれでしたね。最初来たときに50cm弱の見事な鉢だったので。
ピエールドロンサールの今年(2年目)の様子
今朝の状況ですが、2mは確実に超えて。シュートも郡生するように上がってきました。今年になっての成長はものすごいです。花も数十個はしっかり咲きました。
来年は、玄関先をピエールでいっぱいにできそうです。ピエールの地植えは手入れがとても簡単です。正直、株元に有機肥料をあげて、ローズニームをまいていれば育つような気がします。
地植えにすると、その土地に馴染むまで成長が緩慢で、それを乗り越えると一気に成長していくイメージです。
もっとも大きくならない品種は、すぐに止まります。
10年前に地植えしすぎてジャングル状態
そだてやすいけど、剪定はかなりの重労働です。
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