おはようございます。mymykenshinです。関東地方は、昨日梅雨が明けましたね。6
月中の梅雨明けは観測史上初ということです。今年の夏は長くなりますね。
今日は夏の暑さ対策を書きますね。
前にもお伝えした巨峰ですが、無事に育っています(^^)
甘く美味しかったら嬉しいな。
当ブログは初心者でも簡単にバラを楽しめるように、品種選定から、管理方法まで以下のサイトにまとめてあります。是非いろいろ見ていってください。
①バラ栽培講座を活用してね。
真夏の管理についてはバラ栽培講座⑪になります。
実は、内容を少し更新しています。趣味の園芸7月号を見ながら、若干加筆しました。
最初からベストな書き方はできないので、こんな感じでメンテし続けようと思っています。
蛇足ですけど、こういうの自分のためになりますよね。
色々勉強しながら、「じゃあこうしよう」と思っても、すぐに忘れてしまう。
でもブログにまとめておけば、そのページを自分で見ればいい。自分で納得して書いているので、人が読んでも参考になる そして実は自分が一番力がついていたりします。
②夏の栽培はバラの気持ちになりましょう
少しオタクっぽい言い方ですが、バラは人に例えると栽培方法が理解できたりします。
光合成が必要だといっても、高温は勘弁してって品種と高温はある程度大丈夫よって品種があります。
そして、夏バテすると成長どころではない。なので光合成をやめてしまう。ご飯もうけつけない。
これって熱中症ってことですよね。なので光に当てないで木陰の涼しいところに移動して復活を待ちましょう。根が水を吸収しないので葉水を中心に
普段の手入れでは、朝に葉水をして水やりも暑くなる日は毎日です。
明らかに表面が湿っぽいなら、ひかえますが、表面が乾いていたら1日で一気に枯れることがあるので注意が必要です。
留守にすることが多くなれば自動みずやり器は必須かと思います
③最高のトウモロコシの食べ方
毎年恒例、近所の農家で、朝にとれたてトウモロコシを、すぐに茹でて食べています。
これが、甘すぎて、ミルクと錯覚してしまうのです。理由はトウモロコシは夜に糖度を溜め込み、昼間にエネルギーを使うのです。つまり糖度が昼間に抜けてしまいます。
これは摘み取っても、時間の経過とともに糖度が減ってきます。
したがって、とれたてをすぐに茹でてしまうので一番甘くする方法なんです。うちの近所農家のトウモロコシが美味しいってのもあると思うのですが。並んで買うぐらいで、あっと言う間に売り切れです。
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