バラとガーデニングと犬とネコ

東京近郊でバラを育てて10年になります。そして犬1匹、猫3匹飼っています。ガーデニングやペットの話を少しずつ書いていきます。バラをこれから育ててみたい方、バラの有機栽培に興味のある方に役立つ情報を発信していきます。

薔薇の冬のお手入れ

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こんばんは。mymykenshinです。

大晦日ですね。年末本当に忙しくて、気が付いたら1年mmのあと5時間で終わりです。

 年末に突如現れた野良猫。

我が家の、みんなのあつまるリビング横の窓に、夕方17時ぐらいになると現れます。

窓から、見るとこんな感じです。

カワイイ。仮名前はミミにしました。耳がさくらカットされているからミミ。

ママはルルって呼んでいます。(^^;

 

子供たちは「どっちでもいい」って。

 

さて本題。昨日と今日はバラの冬のお手入れしています。

まず毎年やっている鉢の用土調整です。少々自己流ですが、ご参考までに。

 

前提ですが1週間前に冬剪定をすませました。

早めの時期の冬剪定ですが、鉢の用土をひっくり返すときには、冬剪定して、葉っぱを全部落とすことでバラは冬眠しますので、用土替えの前に済ませておく必要があります。

(ここはポイントです。)

 

個人的には冬剪定は、とりあえず暫定で軽めにやって1月中旬に新芽のすぐ上を正確に剪定しなおしています。12月中旬だと新芽がまだなので。

剪定した後に、ティージングジョージアのバラを鉢から引きずり出すと

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10年苗で育ちまくっているので重いです。

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巨大鉢の中で根がすごいことになっています。(やったー)

 

でも白い健全な根の右側に、ちょっと黒い根も写真右側に見えます。長雨なので一部やられたようです。

 今回、初の試みで、この鉢の酸度を測定してみました。

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 やり方は簡単。コップに土1、水道水2を入れて、よくかき混ぜる

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 上澄み液を専用の容器に入れて液を3滴入れて変化を調べる。

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 ちょっと土が入ってしまい写真が暗くなってしまいましたが、弱酸性のPH 6.5でした。

 

薔薇の用土としては理想的な酸度です。用土が古くなると、酸性に進んでしまいます。

 

なぜ弱酸性となっているかというと、おそらくボカシ肥料にアルカリ性の苦土石灰を入れているからだと思います。もともとボカシ肥料や有機肥料を多く使っていますので、酸化しにくい環境ということも影響あるかと思います。

 

酸度を確認して、鉢の用土を見ると、かなりフカフカで、まだまだ使えそうなので、水はけの良い新しい用土を3割り程度加えて、再利用することにします。

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 根をマッサージするようにモミモミして、土を落とします。

無理に全部土を落とすとダメージが大きいので、ちょっとでいいですからね。

根を洗うとかやめたほうがいい。

しかし、すごい根ですね。

 

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薔薇の土を混ぜて、

まず鉢に少し土入れて有機肥料を入れます。

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ここで、いつも使っているボカシ肥料は使わないでください 

市販のバラの家のオーガニック肥料が良いです。

 

昔、未成熟のボカシ肥料を冬の鉢に混ぜたら春までに、ほとんど枯れました

完熟なので大丈夫かと思いますが、リスキーなので。

ボカシ肥料は表面にまく方法でお願いします。

 

有機肥料を上げたら、また少し土を入れて、苗を入れて土を流し込み完成です。

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終わったら水やりしましょうね。

 

これが元肥のあげ方です。

冬しか根を動かせないので、元肥は冬しかチャンスがありません。

元肥を上げておくと、冬の間にが熟成して、春に根が下に伸びたときに栄養が豊富に用意されていますので、一気に成長するという流れです。

 

元肥をたくさん上げて春からあまり肥料を上げないという人がいますが、私は、その方法にはネガティブ。

というのも冬は成長しませんので、あまり肥料が必要ないので。

逆に肥料を与えすぎると根が傷んでしまいます。なので元肥は根に当たらないように、そこそこの量が無難です。

そして、春からも必要な分を表面から上げると良いと思います。

 

そして、畑が連作障害を起こすように、バラも連作障害を起こします。

だから、本には2年に一回ぐらい用土替えを推奨するものが結構あります。

 

ですが、私の場合には、連作障害を防ぐために、光合成細菌やら、その菌を培養してボカシ肥料を使っていますので、連作障害を起こしませんので、既存の土を大切に使っています。

 

おそらく化学肥料だけで育てると、団粒のなくなったスカスカのサラサラした土になっている思います。その場合は用土替えになりますね。

 

今日はここまで。それでは良いお年を

 

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